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昨年は選抜大会でベスト8、選手権ではベスト4と、春夏の甲子園であわせて5勝を挙げた青森山田。この快進撃を牽引(けんいん)したのが、ともに亜細亜大学に進んだエースの関浩一郎(1年)と4番打者を務めた原田純希(1年)だった。2人に3年間の高校野球生活を振 ...
(第107回全国高校野球選手権大会決勝 第15日〈23日〉の見どころ) 強打の日大三と好投手を擁する沖縄尚学。持ち味は対照的だ。 日大三は1試合平均10安打を記録し、チーム打率は3割超。特に2年生の4番田中諒が打率4割4分4厘、2本塁打と絶 ...
東京都立大学ラグビー部の間庭聖貴(4年、熊谷)はスクラム職人だ。
8月22日からイングランドで開催される10回目の「女子ラグビーワールドカップ(W杯)」。出場する「サクラフィフティーン」こと女子15人制日本代表には大学生5人が含まれている。その中で唯一、2大会連続出場となるのが、日体大ラグビー部女子キャプテンのFL ...
神奈川県厚木市にある松蔭大の女子バレーボール部は、昨年11月から12月にかけて開かれたインカレで、過去最高の3位に輝いた。女子バレーのほかには女子バスケ部が全国レベルの強豪ではあるが、スポーツで名がとどろく大学ではない。
2025年度の関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1は8月28日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。勝負の秋シーズン前に、4years.からDiv.1所属チームの主将に ...
2025年度の関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1は8月28日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。勝負の秋シーズン前に、4years.からDiv.1所属チームの主将に ...
過去9度の日本一を誇る大学ビーチの女王・産業能率大学だが、昨年はその座を日本体育大学に奪われていた。8月5~7日に川崎マリエンビーチバレー場で開催された「アクティオ杯ビーチバレージャパンカレッジ2025 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は5年前にも取材させていただいた徳田由美子さんのお話です。1991年の東京世界陸上は、当時高校3年生ながら4×400mリレーの日本代表。翌92年には800mで2分04秒82の日本タイ記録(当時)。その後は競技者として様 ...
青山学院大学女子バレーボール部は昨年の東日本インカレで準優勝、続く秋季関東大学女子1部リーグ戦では11年ぶりとなる優勝を果たした。大学バレー界のトップにいるチームに今年、期待のルーキーが入部した。佐藤侑音(西彼杵)と今沢せりな(小石川淑徳学園)だ。佐 ...
大学として2年ぶりの優勝を決めた瞬間、日本体育大学の美保幸輝(3年、千葉商科大附属)と髙橋大地(2年、駿台学園)は勝利をかみ締めた後、コート外に向かって駆け出した。その先にいたのは、試合を見守っていた昨年の準優勝者・溝端拓真(3年、神港学園)。美保は ...
2025年度の関東大学アメリカンフットボールリーグ1部のTOP8が8月30日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。勝負の秋シーズンを前に、4years.からTOP8所属チームの主 ...
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