ヒトの細胞を用いた細胞治療製品を開発する。便や尿など失禁の領域に注力する。筋肉のもとになる細胞を患部に注射し、筋肉の機能を回復させて根治を目指す治療法で、日米欧での実用化を目指す。現在は失禁領域で3つの新薬候補をもつ。最終段階の臨床試験(治験)が進行する「切迫性便失禁」の治療薬については、2024年にアルフレッサと卸に関する提携をした。便失禁の患者は日本国内に約500万人いるという報告もある ...
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テレビ東京ホールディングス(HD)が12日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比82%増の79億円だった。企業からのCM出稿が好調で放送事業が堅調に推移した。アニメでは海外向けの番組販売やゲーム化、配信では新作ドラマの広告収入やプラットフォーム向けの販売が伸びた。売上高は前年同期比9%増の1243億円、営業利益は98%増の114億円だった。いずれも同期間として過去最高と ...
土産卸のタカチホは12日、2026年3月期の連結純利益が前期比10%増の3億4000万円になる見通しだと発表した。25年の大阪・関西万博での公式ライセンス商品の販売が好調だったことや、インバウンド(訪日外国人)増加が寄与し、従来予想から2500万円上方修正した。年間配当予想は100円(前期実績50円)と従来予想の80円から20円積み増す。売上高は12%増の96億円、営業利益は11%増の4億85 ...
茨城県と同県鹿嶋市、サッカーJ1鹿島の運営会社である鹿島アントラーズFC(同市)は12日、新たな本拠地を同市内の「メルカリスタジアム」隣接地に建設すると発表した。2033年夏の開業を目指す。建設地は「卜伝(ぼくでん)の郷運動公園」の約9.5ヘクタール。県立施設として整備する。県は26年度予算に調査費を計上し、同年度内に基本計画の策定に入る。建設費の一部や運営・維持管理費用はアントラーズFCなど ...
大阪府は、成長産業特別集積区域(成長特区)で税優遇の対象を広げる。人工知能(AI)や量子技術などの関連産業を新たに加える。府からの企業転出超過が続くなか、先端分野の企業誘致を進めて設備投資を促す狙いだ。24日開会の府議会で条例改正案を議決し、4月からの施行を目指す。12日公表の大阪・関西万博後の大阪府・市の成長戦略を示す「Beyond EXPO(ビヨンドエキスポ)2025」案にも盛り込んだ。
国際エネルギー機関(IEA)は12日発表した2月の石油市場リポートで、2026年の世界の石油需要見通しを日量1億487万バレルと、1月時点から11万バレル引き下げた。足元での国際的な原油価格の上昇を受け、需要がやや減退するとの見方を映した。25年比では85万バレル増える見通しだ。1月下旬に米指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物価格は1バレル66.48ドル、欧州指標の北海 ...
アシックスは12日、標準的な評価の社員の基本給を4月から約8%引き上げる方針を固めた。好業績を背景に労働組合の要求に満額回答で応える形になる。アシックスの標準モデルの社員の賃上げ率としては過去最高で、金額は月3万604円になる見込み。優秀な人材の採用や定着、エンゲージメント(働きがい)の向上につなげる。経営側の方針を労働組合が受け入れれば正式に決定する。アシックスは成果主義に基づいた賃金制度を ...
電通グループの2025年12月期の連結最終損益(国際会計基準)が過去最大の赤字だったことが12日わかった。海外事業の買収に関わる損失が発生し前の期(1921億円の赤字)を大きく上回る。配当は初のゼロとする。五十嵐博社長(65)が退任し、中核会社の電通の佐野傑社長(55)が次期社長に就く人事も固めた。新体制で再建を急ぐ。13日に決算や社長人事などを発表する。25年12月期の最終赤字額は、前の期の ...
東京大学の研究チームはペットボトルの主成分であるポリエチレンテレフタレート(PET)から医薬品の原料を合成する技術を開発した。加熱せずにエネルギーコストを抑えて分解できる。実験では飲料用ペットボトルから原料を合成し、白血病の治療薬を作った。廃棄物を高付加価値な商品に再生するアップサイクル技術として実用化が期待される。ペットボトルに使うPETはテレフタル酸とエチレングリコールと呼ばれる2種類の物 ...
カネカは太陽電池を重ねて発電効率を高める「タンデム型」電池を2028年度に発売すると発表した。既存のシリコン太陽電池と薄くて軽い次世代の「ペロブスカイト太陽電池」の2種類を重ね、それぞれが異なる波長の光を吸収することで効率を上げ高耐久性を実現する。本格的な量産は30年度以降をめどとして研究開発を進める。研究開発には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が助成する。一般的にタンデム型の発 ...
みずほフィナンシャルグループ(FG)の従業員組合は12日、2026年度の春季労使交渉(春闘)で基本給を底上げするベースアップ(ベア)を3%要求する執行部案を固めた。25年度と同じ水準で、03年にみずほFGが発足して以降で最大の上げ幅を保つ。ベア要求は4年連続。22年度の春闘まで7年連続でベ ...
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